INTERVIEW
高津さん
出来上がったトンネルを子どもと見ると誇らしい気持ちになれます。
土木部
高津さん
宮野の工場がシマダなんだなと思っていて(笑)
Q.入社のきっかけは高校への求人だと言う事ですが。シマダを選んだきっかけはありますか?
A.実家が宮野なので、宮野の工場がシマダなんだなと思っていて(笑)
なんなら自転車で通えるな。なんて思っていたんですが、実際はもっと大きな会社でした(笑)
良い意味の緊張感を持って仕事を任せてもらえています。
Q.これまでどんな現場を経験してきましたか?
A.徳地の老人ホームの造成工事や、小郡の橋梁工事が初めの頃の現場でした。先輩がついてしっかり教えてくれたので、勉強になりました。 その後一人立ちする時もスペシャリストな先輩がサブでついてくださったので、とても安心しつつ良い意味の緊張感を持って仕事を任せてもらえています。
一番やりがいがあるのは、やはりトンネル工事です。貫通の瞬間に光が見える、その瞬間とてもやりがいを感じます。
Q.仕事について、ご家族に話す事などはありますか?
A.これまで3つトンネル工事に携わりましたが、そのうちのひとつは完成検査が終わった後に子供と一緒に見に行きました。 とても誇らしい気持ちになりました!
仲間とのやり取りには困りません。
Q.職場の方達とのコミュニケーションはどのようにとっていますか?
A.皆さん癖はあっても(笑)根がとても良い方達なので、やり取りには困りません。
普段から色々な話をしてコミュニケーションを取ったりします。
Q.シマダはどんな会社ですか?
A.高校卒業後14年続けてこられたのは、シマダの環境が自分に合っている証拠だと思います。上司・部下とのコミュニケーションが取りやすく、和気あいあいとしている会社だと思います。
作業風景
新入社員の方へ
とても皆明るい職場で楽しんで成長していけると思います。 勿論仕事とプライベートの両立もしっかりできますし、自分自身の成長にもつながるチャレンジをさせてもらえる会社だと思います。 是非こう言いたいですね。 ”シマダに来ないか?” と。
プライベート
ゴルフが趣味で、専務や職場の仲間・先輩と行くこともあります。 家をあけるときには、妻への前もっての気配りを忘れないようにしています(笑)